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Fear & Greed Indexで市場の心理状態を知って株価の天井と底を予測する方法

米国株はかなりの高値圏にあると思うのですが、市場の投資家心理はどうでしょうか?

 

Fear & Greed Indexとは米国のニュースサイトのCNNが算出している市場の心理を表した指数です。

 

この指数を見ていると何となく法則が見えてきました。(あくまで私見です)

 

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Fear & Greed Indexでは投資家心理を0から100で表示しています。

 
0がFear:もっとも恐怖な状態で、100がGreed:もっとも貪欲(強欲)な状態です。

 

Strong Sell = Extreme Fear
Sell = Fear
Neutral = Balance
Buy = Greed
Strong Buy = Extreme Greed

 

〇Fear & Greed Indexと株式市場の関連性
2008年9月17日には「Fear & Greed index」は、12まで下落。その時はリーマンショックの下落があった。
2009年3月9日には28まで上昇し、ブルマーケット(強気相場)が始まった。

 

〇Fear & Greed Indexの算出する際の指標
1.Stock Price Momentum: The S&P 500 (SPX) versus its 125-day moving average
  株価モメンタム:S&P500と125日移動平均線との乖離

 

2.Stock Price Strength: The number of stocks hitting 52-week highs and lows on the New York Stock Exchange
  株価の強さ:52週の高値と52週の安値をヒットした回数

 

3.Stock Price Breadth: The volume of shares trading in stocks on the rise versus those declining.
  株価の振れ幅:上昇場面・下落場面の出来高

 

4.Put and Call Options: The put/call ratio, which compares the trading volume of bullish call options relative to the trading volume of bearish put options 

      オプション取引:プットの量とコールの量の比較

 

5.Junk Bond Demand: The spread between yields on investment grade bonds and junk bonds
  ジャンクボンドの需要:投資適格債とジャンク債の利回りの差

 

6.Market Volatility: The VIX (VIX), which measures volatility
  ボラティリティ:VIX指数

 

7.Safe Haven Demand: The difference in returns for stocks versus Treasuries
  安全需要:株式と国債のリターンの差異

 

株価の高値圏

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 80以上、70以上は長くは続いていません。

大きな下落をする場合

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 60を切ると株価は大きく下落しています。

底値と反発をする場合

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20以下になると株価は大きく反発しています。 

 

■法則のまとめ(あくまで私の私見です)

・80以上を長く維持することは無い
 ⇒下落はするが、どの程度の下落かは不明

 

・60以下まで下がると、結構大きな下落が来る

 

・20以下になった時、株価は反発する
 (株価が底)


CNNのFear & Greed Indexサイト

https://money.cnn.com/data/fear-and-greed/

 

今回の記事に関しては動画にもしています。

是非ご覧ください。

www.youtube.com